大人のための矯正歯科治療

大人になってからの矯正治療

大人になってからの矯正治療

矯正と聞いたときに、「子どもがするもの」とイメージされる方は多いのではないでしょうか? 確かに子どもの矯正の場合、歯が成長段階にあるので正しい位置へ歯を動かしやすいというメリットがあります。しかし大人になってからでも、まだ治療はできるんです。虫歯の治療で神経がない歯でも、金属やセラミックの被せものや詰めものがあってもお口の中が健康であれば、何歳になっても矯正治療を受けられます。

矯正治療を行う上で大切なのは、患者さんのご協力です。治療によってまちまちですが治療には2年くらいかかるため、ある程度の根気が必要になります。治療の前にはじっくりと、歯科医師と相談しあなたに合った治療を進めていくことがポイントとなるでしょう。

矯正治療を行いましょう!

矯正歯科ではまず患者さんのお悩みやご要望をヒアリングし、その内容と症状に適した治療計画を立てることからはじめます。咬み合わせの不具合は、全身の影響とも強く関係しているので、その他の症状を併せ持っている場合、他科の先生と連携を取ることもあります。

矯正治療をお考えの方は、ぜひこの機会に一度矯正歯科へ足を運んでみてはいかがでしょうか?

外科矯正歯科とは

矯正装置だけでは治療が難しいと診断された場合には、外科矯正治療が行われます。
手順としては、麻酔後にあごの骨にメスを入れて骨を正常な位置へ誘導し、固定してから通常の矯正装置を使った治療に進みます。

外科矯正の治療の流れ

 術前矯正治療(矯正期間:約1年半~2年)
外科手術を確実に行うために、事前に矯正治療を行います。上下の歯並びをしっかりと咬み合わせるために、矯正装置を装着していただきます。期間中は、1ヶ月に1度のペースでご来院いただき、適宜調整を行います。

 外科手術(入院期間:7~10日)
当院では横浜労災病院の歯科口腔外科で外科手術を行います。あごの骨にメスを入れ、骨を正常な位置に誘導してからプレートなどで固定します。

 術後矯正治療(矯正期間:約1年)
骨が正常な位置で固定されたことを確認し、新たに作製した矯正装置を装着していただきます。術前矯正治療と同様に、1ヶ月に1度のペースでご来院いただき、適宜調整を行います。 ※外科矯正治療は、トータルで2年半~3年とお考えください。

ひろ矯正歯科クリニック